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海辺の町から、日々のキオクをつたえます


by ヨモギ
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カテゴリ:読んだ本( 14 )

冬らしい日々&読書


 温暖なウチの町でも、このところ寒さがきびしく、深夜から明け方に零度以下になる日も。

 にゃんこは気温が低いのを敏感に感じるらしく、冬にはベランダで日光浴が好きなのに、

 このごろは晴れた日でもしなくなってます。

 日本海側では大雪。。。ニュースの画面をみてびっくりしてます。

 雪おろし作業で事故にあう方もいらっしゃるのですね。 

 どうか雪の被害が無いように!と思います。

  
 *    *    *   

    <最近読んだ本>


  『洋子さんの本棚』  小川洋子、平松洋子 (対談)集英社文庫。2017年10月第1刷 
        
             洋子という名前を持つふたりのかた、小説家とエッセイストの対談。
             それぞれの人生の大事なポイントで影響を受けたり、好きになったりした本も
             対談の途中で紹介されています。
             軽妙で楽しいふたりのお話が良かったです。


  『人類の未来』    中公文庫 2017年版

             ノーム・チョムスキー、フリーマン・ダイソンなどの識者に
             古城真由美氏が AI,経済、民主主義の未来、について
             インタビューした記録です。
             ノーム・チョムスキーさんのお話が知りたくて読みました。
             AI(人工知能)の未来についてのいろいろな識者の意見や説明には、
             私には理解がむずかしかった部分もありました。
             AI(人工知能)が人類をしのぐ時代が来るかどうかについて、
             チョムスキーさんは「AIのできることには限界がある」という意見。
             それとは逆に「AIは将来、人類の頭脳をしのぎ、万能になる」
             という考えを持つかたの意見も出ていました。
             興味のあるかたにはおススメの本です!
             
             


  『カラー版 最後の辺境』   水越 武 著  (中公文庫、2017年)

             長年、カメラマンとして世界中の自然の写真を撮り続けている水越氏の、
            新書サイズのカラー写真版です。
            心にぐっとくる辺境の印象的な光景。
            隔絶された地へ向かう苦労や着いた時の感動など、
            すばらしい文章でつづられています。
            図書館で借りて読みましたが、書店で買い求めようと思います。
          
         

  『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末 唐紅の約束』 平谷美樹 著(だいわ文庫、2017年12月第1刷)

           好きでシリーズで読んでいる時代小説の第三巻。 
           今回も、読みごたえがありとても面白かったです!
           江戸時代考証がしっかりしている著者の作品は
           読めない漢字(固有名詞や地名など)も出てきてアタマの体操に。。。(^▽^)/
           


  


   ☆。。。。。    ☆。。。。。    ☆。。。。。








 

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by hamakorian | 2018-01-15 17:07 | 読んだ本 | Comments(0)

     ここ2か月くらいに読んだ本の一部。 忘れないように、メモを。
  

『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』   河合 雅司    講談社現代新書

       統計をもとに、キッチリ書かれた今後の現実。 目をそらすわけには、いかないなと痛感。
       ただ、気候変動などにはあまり触れてないので、そういう自然現象も加味して考えると
       この本で言われてるとおりには、ならない面も多々あるのではと思いました。



『ロジカル・シンキング』      グロービス著       PHPビジネス新書

       論理学のやさしい解説書、と思って購入したが、
       読んでみたら、ビジネスに応用する内容でした。
       別の意味で、とても興味深く、面白かったです。
       「なんでも会議で多数決」みたいな職場では、この本でせっかく学んでも
       実行はムズカシイかもと思った。



『おもいで影法師』      霜島けい      光文社文庫

       『ぬり壁のむすめ』、『憑き物さがし』、と続く「ふしぎ」シリーズの第3巻。 
        あやかしの登場人物に癒される、 好きなシリーズです。
        肩がこらずに読める、楽しいお話です。




『世界の美しい鳥図鑑』      上田恵介監修   宝島社

       コンビニで買いました。 はっと目の覚めるような美しい鳥や、おなじみの日本の小鳥たちが、
       とてもきれいに写っています。 オールカラーで800円は安いなと思いましたが
       ほんとに写真と鳥の名前だけで、解説などは、なし。 どこに生息するのかなどは、
       インターネットで自分で調べる必要があります。 目の保養には、とっても良いです^^。



『わたしを離さないで』    カズオ・イシグロ 著

       近くの本屋さんに出たのでさっそく買って読んでみました。 
       淡々とした語り口で、こころに染みてくる内容でした。
       物語の最後のほうは、読んでいて胸がつまり、苦しかったです。   
       大変印象に残る作品でした。
       



         今年の夏ごろまでは、アメリカのミステリーなどを沢山、読みました。
         新発見の良い作家も見つけて、シリーズを何冊も読みました。
         時間のあるとき、忘れないようにタイトルだけでもここに書き出しておこうと思います。
         「読書カード」の良いのを通販で買ったのに、ついつい書かずじまいで。。。(*^^*)



   ☆。。。。。    ☆。。。。。    ☆。。。。。










 

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by hamakorian | 2017-12-04 22:02 | 読んだ本 | Comments(0)
  きょうも寒い寒い雨降り。
 
  買い物のかえり、ふと寄った書店で、4年ぶりに増刷になった『知の最先端』という本を

  見つけました。 (PHP新書、大野和基著)。

  科学者や有名大学教授など、「知的活動の最先端」にいると著者が考える人々に

  直接インタビューをした記事をまとめて本にしたものです。

  そのなかに、4年ほど前に作家のカズオ・イシグロ氏にインタビューした記事が

  出ていましたので、イシグロさんがどんなひとなのか興味があって、本を買ってみました。

  夕食後の一時間ほどで、イシグロ氏へのインタビュー部分だけを読み終えました。

  5歳まで日本の長崎で暮らし、親御さんの仕事の関係で渡英、イギリスで教育を受け

  成人後にイギリス国籍になった、イシグロ氏。

  でもインタビュー記事を読んで、心のありかたはすごく日本人的だなーと感じました。

  テレビ映画にもなった『私を離さないで』は、クローン人間が主人公、ということで、
  
  わたしはてっきり、「クローン人間にされた人の悲劇」を描いた小説と思い込んでいましたが

  イシグロ氏はこの作品を通じて、人生の中の愛や死、という普遍的なテーマを

  描きたかったようです。

  小説を書く動機や経過を飾り気なく語るところが、とても率直でいいなーと感じました。

  図書館でイシグロさんの本を予約しようとしたら、

  どの本も100人以上が予約待ち。。@0@ 当分ダメダワ。

  書店では売り切れ、中古本サイトでは高額のプレミアがついていて手がでません。

  いつか、この嵐がおさまったら、

  イシグロさんのいろいろな作品を手に取って読んでみたいと思いました。

  
   *    *    *


  久しぶりに晴天に恵まれた昨日は、午前中出勤、13時に帰宅。
  
  その後、友人Yちゃんと用事で保土ヶ谷区へ出かけました。

  用事があったのですが、ほかにもYちゃんがテレビでせんだって見た、

  「町のおいしいお団子やさん」で名物の串団子やイモ羊羹などを、ついでに買いたい!

  という熱い気持ちもありました。

  お店はすぐに見つかり、大きくて柔らかい「ずんだ豆あんの団子」や
 
  ほどよい甘さの「こしあん団子」、ほのかにミルクの味もする「イモ羊羹」など、

  たくさん、買い込みました。

  お団子は、車の中でます一本ずつ食べてしまいました^^。

  おいしくて、おいしくて。。。 家でも写真、写さずにオワリました。

  Yちゃんとは、「お団子やさんに、また今年じゅうには行こう」と約束(^0^)/

  

 
    ☆...。(^^♪    ☆...。(^^♪   ☆...。(^^♪






  

  

  
  

  

  

 

  

  

  
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by hamakorian | 2017-10-19 21:21 | 読んだ本 | Comments(0)
 きょうは、朝から晴れてポカポカ。。。

 隣町の地区センターの図書室へ、本を返却に行ってきました。

 あの『ネコヅメのよる』とエッセー数冊。

 行く前に、通販のサイトで『ネコヅメのよる』を注文しました(^^♪

 すっかり気に入ってしまって、これからもそばに置いて時々読み返したいな。。と思って。

 週末には郵便で届く予定です。

 本以外には、「アルファ米」の炊き込みご飯も注文しました。 災害時用のゴハンなんです。

 お湯を注ぐと15分くらいでおいしく食べられる状態になるアルファ米ですが、

 お水でも、時間はかかりますが同じようにおいしく出来上がります。(お試し済み♪)

 災害の時にガス・電気が使えなくても、これがあれば、数日は大丈夫!

 災害用の食料は、イザというときに賞味期限切れ、になってないように

 一年間で少しずつ消費しながら買い足すようにしてます。

 以前、買っておいてそのまま数年たってしまい、出してみたらお水も食品も、

 消費期限が切れてしまってて、あわてたことがあり、その教訓を生かしてます(*^^*)

 

 地区センターへ行く途中は、ユキヤナギや緋寒桜がきれいでした^^。

 ソメイヨシノの大木にも、花びらががほころび始めて。。。(^^♪

 いよいよ本格的な春だわ~!! 


  ☆。。。。。。♫      ☆。。。。。。♫     ☆。。。。。。♫








 
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by hamakorian | 2017-03-30 23:09 | 読んだ本 | Comments(0)




  猫ブログ人気ナンバーワンの「にゃルニア日記」のブログ主、よっしーさんご紹介の
  とっても楽しい絵本、『ネコヅメのよる』!

  さっそく近隣の図書館で借りてまいりました^^。


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  目つきがチャーミングでしょ^^。 しびれます~(^^♪



  こちらは裏表紙!  

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  『ネコヅメのよる』。。。って、どんな夜なんだろう??と
  ワクワクしたあなた、ぜひ書店か図書館でお手に取って、お読みになってくださいまし(^^)

  癒されることうけあいです~(^0^)/




  こちらは、最近買ったノートみたいに薄いダイアリー(^^♪  
  3月から翌年4月まで記入できます。
  バッグの中でもかさばらず、持ちやすいの。

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  にゃんこのとぼけたようなキャワイイ顔にひかれて、ゲットしました^^。
  眼鏡は、「花粉除けサングラス」 です。
  毎日、掛けているせいか、目の痒さをほとんど感じなくて、助かってます♪


  チューブ入りのボディークリームは、「クナイプ」というドイツのメーカーのもの。
  「ジメチコン」という成分が入っていない、私のこだわりのクリームです。
  もう一つは、『ローズ・ド・マラケシュ』の多目的クリーム。
  ラベンダーの香りがします^^。 
  メガネその2^^は、パソコン使用時のブルーライト除けのもの。  

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  ベランダのお花も、鉢いっぱいに育って来ました。

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  ずっと雨模様のお天気でしたが、きょうは晴天!!

  お昼前、新しい洗濯機が届きました。 今度は、8キロの大きさなので
  大物の洗濯もらくになりそうです(^0^)/


   追記:3月21日 このむらさきいろの花の名、やっと思い出しました!
      『 オステオスペルマム 』でした~(^^♪

   ☆。。。。。。    ☆。。。。。。   ☆。。。。。。
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by hamakorian | 2017-03-16 12:22 | 読んだ本 | Comments(0)

今月、読んだ本(^^♪


  
  * 『ニック・メイソンの第二の人生』  スティーヴ・ハミルトン著 越前敏弥 訳

          (角川文庫 平成28年6月25日 初版発行)

 
  ◎ 前作、『開錠師』 で話題となったミステリー作家の最新作です。 訳者の越前敏弥さんは、『ダ・ビンチ・コード』を訳されている気鋭の翻訳家。   翻訳物は、どなたが訳をされているかでも、 その作品のレベルが推察できると思います。 
 本国で評価の高い作品は、やはり日本でも実力のある訳者さんが翻訳にあたられているなと感じます。
 人生のあれこれを考えさせられる、オトナ向きのミステリーでした。 でも内容は、ドキドキ、ハラハラですよ!


 スティーヴ・ハミルトンの昔の作品が懐かしくなり、私立探偵 アレックス・マクナイトが活躍する三冊を、アマゾンのサイトから購入してみました。 
 どれも懐かしくて、楽しい作品でした。
 
 『氷の闇を越えて』     (2013年7月13日 早川書房。 もとは、2000年4月に発刊。)


 『ウルフ・ムーンの月』 (2001年1月31日 早川書房)  絶版なのでアマゾン中古サイトから購入)



 『狩りの風よ吹け』  (早川書房)  同じくアマゾンの中古サイトから購入)


 ステーヴ・ハミルトンの上記三冊は、どれもアメリカ北部、カナダとの国境に近い州が舞台で、美しい自然の描写も魅力でした。  ごく普通の男性アレックス・マクナイトが、いろいろな成り行きで探偵業をしなくてはならなくなり、暴力に巻き込まれたり、入院しちゃったり、でも回復がすごく早くてまた捜査に舞い戻ったり、と目まぐるしいけれど、主人公の人間的魅力も楽しくて、いままでワタクシが読んだミステリーのなかでも、特に好きな作品なんです。
 アマゾンで調べれば、いろんな方々のカスタマーズ・レビューが見られます。



 *健康関連の本も。。。。

 『100歳まで歩く技術』 黒田恵美子著 (二見レインボー文庫 2015年10月31日初版発行) 

  著者は、ウォーキングや体操を教える資格を多数持ち、いろいろな協会にも属して指導を
  行っているプロのかたです。  高齢でウォーキングをする場合の注意点や、実際のポーズ、
  ストレッチなどの説明もていねいで、読んでよかったと思う本です^^。 
  小説などは、読み終えると捨ててしまうのですが(買い取りの店が遠すぎるし)、この本は、
  大事にとっておいて時々読み返してみようと思いました。



    数日雨でしたが、やっと晴れ間が出てきました。
    きょうはこれから出勤。 午後にはまた雨になる模様です。

    

   ☆。。。。。。     ☆。。。。。。     ☆。。。。。。




 
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by hamakorian | 2016-09-23 09:14 | 読んだ本 | Comments(0)

     ☆~今月読んだ本~☆


  『豊饒の地 上・下』  フェイ・ケラーマン著 高橋恭美子 訳  (創元推理文庫)

        農場などを舞台に、複雑な人間関係からおきる殺人事件を描いています。
        あるブログで高評価だったので図書館から借りて読みましたが、
        私の好みではなかったのでザンネン! 

  『父・藤沢周平との暮らし』  遠藤展子 著   (新潮文庫)

        作家藤沢周平さんのおだやかな人となりや暖かい家庭生活などが
        描かれていて、心があたたまる本でした。

  『幸せのかたち』 (短編集) 今井絵美子 著  (角川春樹事務所)

        江戸を舞台の時代小説。 この時代の人々のお互いを気遣う濃密な人間関係に
        人情のありがたさを感じます。

  『認知症の人が スッと落ち着く言葉かけ』  
         右馬せつ子著 (「せ」は林に土、「つ」は節) (講談社)

        認知症にかかる人はますます増えています。 
        ぱっと見にはふつうと変わりが無いので、
        つい、「何度も言えばわかる ていねいに言えばわかる」 と思いがちですが
        「言われた事柄を、いままでのようには理解できない」 のが認知症なのです。
        この本では、認知症になったかたの心の中の「記憶のありかた」を 
        少しヒビの入った「壷」にたとえ、過去のことはよく覚えているのに、
        なぜ現在のことを理解・記憶できないのか、をわかりやすく説明しています。
        その上で、認知症のかたの気持ちを最大限に大切にする「言葉かけ」の仕方を
        アドバイスしています。  介護の仕事にたずさわった著者が、経験した事柄を
        もとに述べているので、たいへん参考になりました。
        お仕事で認知症のかたに接することが多いかたや、
        ご家族に認知症のかたがおられるかたには、一読をおすすめしたいと思います。



      ☆。。。。。。。       ☆。。。。。。。       ☆。。。。。。。。
        
        
  




   
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by hamakorian | 2016-06-23 11:16 | 読んだ本 | Comments(0)
大人気猫ブログ「にゃルニア日記」のブログ主、よっしーさんが紹介されているファンタジー、
    『 ウォーリアーズ 』を近隣図書館で借りてきました^^。

    表紙の絵がほんとにステキでしょう? (あいかわらずピンボケですみません)
    へんな「箸おき」が置いてあるのは、図書館名をカバーしてあるの(*^^*)   
 
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    小さなもと飼い猫がいろいろな事情で外猫になり、野生に目覚め、成長して一族を率いるリーダーに
    なっていく姿と、猫族同士の戦いや生き抜く知恵など、いろんなエピソードが次々に出てきます。
    猫同士の悲しみや喜びを分かち合う姿に、思わずホロリとしてしまいます!
    アメリカで数十巻にもなる人気シリーズだそうです♪   
    児童書だけど、大人が読んでも猫好きなら引き込まれることうけあい!

    右側の 『予言の猫」が最新刊です♪ 三冊借りましたが、第二巻目のはもう読んで返却しました。
    猫好きの方、オススメです(^0^)


     *    *    *

  
    きょうのベランダのお花たちです。   初夏ですね。 

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    二年目のクレマチス。  赤くて珍しい色なんです♪


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     ミニペチュニア、お花は小さいけど育つとハンギングバスケ一杯に広がるそうです。


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  きょうは、愛猫の輸液と翼状針などを買いにバスに乗ってクリニックへ行ってきました。 
  クリニックは、丘の上にあります。 
  快晴で強い日差しが降り注ぎ、遠くの丘や畑がよく見えました♪
  帰りに以前住んでいたところへ行き、知人のAさんに会えました^^。

  愛猫みいは、輸液のおかげで体調も安定していて、食欲もあり、お通じも大丈夫な日々です。
  ゴハンは、ロイヤルカナンの「消化器サポート」 や 「腎臓サポートセレクション」を食べています。
  「消化器サポート」は、ほんとにお通じによく効きますね。  助かります(^0^)!

  あと、お楽しみ食^^として 「シーバ」のデュオシリーズ、「外はカリカリ、中はクリーミー」というのを、
  プラスしてます。  

  あすもお天気、そして気温も高そうです。  もう汗ばむ季節になりましたネ!



    
   ☆。。。。。♪       ☆。。。。。。♪     ☆。。。。。。♪
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by hamakorian | 2016-05-12 16:43 | 読んだ本 | Comments(3)
 ベランダ窓に吹き付ける強風の音で目のさめた朝です。

 昨夜は、ムカシの自分のブログ^^をちょっと読み返してみました。
3、4年前ごろの生活と大きく変わった点。。。それは、趣味の読書の時間がほとんどとれなかったその頃と違い、今は、その時間がかなり取れていること。

 研修や受験勉強に自分の時間を沢山さいていたころ、楽しみに読みたい本(おもにミステリー^^)を買ってきても、途中まで読むか読まないかのうち、「もうわかったから、大事な勉強のほうをしよう」 とあせってしまい、そこで読書は打ち切り。  本は溜めないことにしてるので、そのまま資源ごみに出していました。(きっぱり!)

 自分の健康管理や、年取ってきた愛猫の世話を優先することにして、今は自己研鑽の勉強をしていない状態です。
 だから、ストレスは少ない毎日かもしれません(^^)。 

 このごろ、やっと最後までちゃんと読むようになった本で、「なつかしく、楽しかった」のは

 『 煙に消えた男 』    マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー 著 (スウェーデン語からの新訳)

  。。。。でした(^0^)。 
  30年ぐらい前に 刑事マルティン・ベック シリーズの一冊として出版されていたミステリー。
 その本が、先月新訳で出版されました♪ 旧訳は英語版からの翻訳だったそうですが ,今回始めて原語のスウェーデン語からの訳でした。 用事で横浜駅へ行ったとき、有燐堂書店で見つけ、購入♪
 おなじシリーズの 『 笑う警官 』や 『ロセアンナ 』 よりも肩がこらず、楽しく読めました。  タイトルに、二重の意味があることが最後にわかりました^^。 

 ちなみに、以前Sunnyさんが教えてくださった、佐々木譲さん著の同じタイトル 『 笑う警官 』 (こちらは北海道が舞台) は、読みましたが、ちょっとびっくりのサスペンスでした。 北海道はもっと素朴なところだと思っていた私は、「こんな悪人も、いるのね」 と驚いた作品^^。 
フィクションなのに、驚くと言うほうがヘンだとあとで思いましたが(*^^*)  これも最後までハラハラした読み応えのある作品でした^^。

 
 数日前に沖縄・奄美地方、もう梅雨入りしたそうですネ!
 熊本地方には、どうか大雨がこれ以上降らないようにと思います!

公園や家々のお庭で、アジサイの粒粒のつぼみが出てきてるのがみえます。
高校の修学旅行で行った 熊本城。 若葉がきれいだったナー。
いつか復旧される日を待ちたいです。



    ☆。。。。。。      ☆。。。。。。      ☆。。。。。。




 
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by hamakorian | 2016-05-11 19:40 | 読んだ本 | Comments(0)
 東北地方、遠野と呼ばれる地域に伝わる「供養絵」の伝承をもとに、民話風に描かれたファンタジー小説、
『ヤマユリワラシ -遠野供養絵異聞 -』は、  澤見彰さんという女流作家の作品です。

 新聞の書評で高い評価をされていたので、さっそくキンドル版で読んでみて、
 私としては今まで読んだことの無い分野の、民俗学に基づいたとされる不思議で素朴な、心温まる物語。。と感じました。
 過去に日照りや寒さでつらい思いを重ね、ときには死者まで出た土地柄から生まれた、庶民の思いを絵に託した「供養絵」。  『ヤマユリワラシ」 はその供養絵を描く人にまつわるエピソードを掘り下げて書いています。
 ファンタジーものは、映画では見ますが、読み物としては読まない私なので、この作品とは新鮮な出会いでした。
著者の澤見彰さん、私は「影」をあきら、と読んで、男性と思ってましたが、のちにご本人がツイッターに登場して、書店での写真に写っていて、女性と判明(^0^)。 まだお若いです。
 飾り気のない人柄がにじみ出ているツイッターを何度か読んで、ファンになっていました。

けさ、出かける前に、この『ヤマユリワラシ』 の著者のサイン本が、神奈川県の本厚木駅近くの「有燐堂厚木店」 に出品されてることを知りました♪
帰宅後、すぐ厚木店に電話して「取り置き」をお願いしました。 

その後、次男に頼んで、サイン本を夕方引き取ってもらいました(^0^)♪
お嫁さんのYちゃんがこちらへ仕事で来るときに、持ってきてもらえそうです。

 表紙にポップな絵が描かれたこのファンタジー小説、お値段は800円でお釣りがきます!
多くのかたに、ぜひ読んでみていただきたい作品です(^0^)/
 
 (アマゾン通販の「カスタマーズ レビュー」 にも好評が載っていますので参考になります♪)


   ☆。。。。。。      ☆。。。。。。    ☆。。。。。。
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by hamakorian | 2016-05-06 21:48 | 読んだ本 | Comments(0)