立秋をむかえて数日たちましたが
空にはまだ夏雲がムクムクと流れています
セミの声もにぎやか。 夏の花ジニアも、生き生きと育ってます。
東北や九州など、この時期にお盆を迎えるところが多いですね。
私は東京出身なのでお盆は7月にする習慣ですが、
墓参の時期は、一人っ子の私の自由(⌒∇⌒)
富士山のふもと、白糸の滝の近くにある実家のお墓に、
道路の空く晩秋か冬に、行くことが多いです。
晩秋の富士も、冬晴れの雪の墓苑も、とても静かできれい。。。
明るいお墓参りになります(o^―^o)ニコ
きのう、食べ物に当たったらしく、午前中はげしい腹痛で、
我慢できず、隣の市の救急外来にタクシーで行きました💦
タクシーで行ったので救急扱いされず
あやうく予約なしの行列に回されそうでしたが(3時間待ち。。)
アレルギー反応かもしれないとしっかりお願いして、すぐ点滴と血液検査を。
点滴しても腹痛は良くならず、次に内服薬を飲みましたが
これも効きません😢 しばらくして、
血液検査の結果を持って、ドクターがいらして、
「細菌などの感染症ではなく、心配いりません。」
「帰宅して、数日はゆっくり休んでください」とのこと。
病院前の薬局でお薬をもらい、タクシーで帰宅しました。
みいに輸液をする元気が出なくて、夜、主人に頼みました
今朝は、主人を送り出してから二度寝。
午後になり、少し元気が出て洗濯、炊事、と片付けてます\(^o^)/
ニガウリの間から見える空が青くて、きれいです。
空には、秋が来ているのかな?
地上にも、秋が待ち遠しいこのごろです~🍂(*´∀`*)
追伸(*´∀`*) 長くなるので、おひまな方のみ、どうぞ(;'∀')
その腹痛、いったい何だったのか、と思われそうなのですが。。
私は「ニガウリ中毒」だったと思ってます。
痛みが家でだんだんひどくなってきたとき、
病院へ行くべきか、我慢すべきか、考え、インターネットで
症状を言葉にして検索、朝食べたものを調べていると。。
「ニガウリ中毒」という記事が、いくつか出てきました。
私の症状にピッタリ。。。しかも、放っておくとさらにひどくなるかも、と。
そこでY病院に電話で相談、救急外来を受診したのでした。
結果としては、Y病院では「ニガウリ中毒」のことはわからないらしく
ドクターはそれを肯定も否定もせず。
私の町では、「ニガウリ(ごーや)」は農家でも栽培しませんし
地元の人は、食べたことが無いようです。
なので、一般的でない中毒?なのですね。
沖縄、九州では毎年、かなりのひとがかかるようです。
はっきりはわからないけれど、わたしはしばらくベランダ産のニガウリは
食べないでおきます。
主人?主人はめったなことではおなかの具合を悪くしません。
これは、遺伝ですね(⌒∇⌒)。
ちなみに、
ニガウリは、市販のものは中毒の危険は無いそうです。
自家製で、かなり自然・野生に近い育ち方をすると
ときどき、中毒性のあるニガウリができるそうです。
その「毒」の名は、インターネットで調べればすぐ出てきます。